当社の「不動産コンサルティング」は、相続、土地有効活用、借地権・底地の権利調整、物納等の不動産に関するご相談に対して、その改善策・解決策を提示するとともに、解決に至るまで最後までサポートをしていきます。
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不動産に関わる各種コンサルティングのほかに、不動産売買も行っております。
ご自宅の売却から不動産投資など、あらゆる不動産の売買に対応いたします。
不動産の正確な価値や情報を把握しておく事は、不動産を活用するうえで最も大事な事の一つです。
当社は不動産の正確な価格や価値を評価できる、「不動産鑑定士」の資格をもつスタッフや各士業の先生が
皆様の所有不動産について、鑑定・現状把握・鑑定後の方針から、相続税に関することまで対応いたします。
品川区内の山手線駅徒歩10 分に位置する約13坪の土地上に隣接地建物と一体となった
「長屋」(※)を相続した。以前は両親が居住していたが、数十年前から施設に入っていたため、
空家となっている。売却したいが、どうしたらよいか?
(※)長屋:隣の家屋と壁を共有状態にした集合住宅。東京下町、京都に多く見受けられる。
5年前、父より貸地90坪を相続し、1年後に更新時期になるが、更新手続きが分からない、
契約書は市販のもので、過去の更新料の受領領収書はあるが更新料の決め方は不明であり、
今回、地代の増額をお願いしたいのですができるのでしょうか。ただし、借地人との関係は
悪化させたくないと思っております。現在地代は毎月月末に持参で支払っている。
その時に母親は借地人さんの奥様と世間話程度はしているので、関係は良好と思える。